赤川次郎の三毛猫ホームズシリーズ。
昔は好きで結構読んだな。

ホームズは病気で子宮摘出の手術を受けているという設定。
子宮を取ったせいで時々"物思い"にふける癖がある。
という説明もある。

この設定に何か意味があるのかな?
なんて思ったりもしたけど、そもそも、三毛猫はほぼ全てがメスなんだよね。
遺伝学上の問題なんだけど。

要はメスの染色体でしか3色同時に発生させられない。ということらしい。

ごくごくまれに生まれるオスの三毛猫は染色体異常で、出生率は3万分の1だとか。
染色体異常だと生殖能力はなく、生殖能力を持ったまま生まれたオスの三毛猫が確認されたのは今まで3匹のみだって!

もっと詳しい説明が欲しい!という知的好奇心満載な人はこちら

ちなみに三毛猫ホームズシリーズの第一作目、三毛猫ホームズの推理はそれまでの密室殺人のトリックを覆した歴史的な作品としても有名なんですよね。