学生時代。
厳しい先生が居て、授業中にあくびをしようものなら、
「気が緩んでいる!」と怒られたもんです。
でも、なぜあくびが出るかというと、脳の酸素が不足してきて、それを補おうとするための生理現象だから。
それってお腹が減るとかトイレに行きたくなるとかと同じことだよね。

それをなぜ怒られなくちゃいけない。
決して気が緩んでいるわけじゃない。
なんなら、こちとら一生懸命脳に酸素を送って起きようと努力している姿じゃないか。

などと思ってたのだけど、そもそもちゃんと睡眠を取っていなくて、授業にのぞんでいることが気の緩みだ。と言いたかったのだろうと今になってようやく感じるところ。

それにしても、ニュースなんかを見てると、今はこんな風にビシッと怒ることのできる先生って少なくなってきてるんだろうな。

ちなみにあくびで睡眠が解消されるのは、あくびによって脳に酸素が送られるだけでなく、ものを噛むときにつかう咬筋を使うため、大脳に刺激を送るため。

つまり運転中に眠くなったら大きな口を開けて、歌えばいいのだ。