
テレビ・映画
【画像】洋画のメカデザインってほんま天才的だよな。日本には真似できないと思う *メタルギアじゃん!www
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/05/15(金) 18:45:45.614 ID:TkegHZ6f0
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「映画館」って正直、時代の遺物だよな
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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/05/05(火) 18:17:12.918 ID:0FuWE8Z000505
スマホやタブレット、自宅のテレビでリアルタイムオンライン視聴が一番落ち着くし集中できる
どんな広々とした大音響もヘッドホンの音質には適わない
スクリーンに映写された画質がどうやっていまの高精細液晶に勝てるというのか
トイレに立つも自由、食事も自由
かたや映画館だと他人の影、ガキの声、おっさんの咳払い
どんな広々とした大音響もヘッドホンの音質には適わない
スクリーンに映写された画質がどうやっていまの高精細液晶に勝てるというのか
トイレに立つも自由、食事も自由
かたや映画館だと他人の影、ガキの声、おっさんの咳払い
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【エンタメ】 3大著名だけど実は見たことない映画 スターウォーズ・猿の惑星 と?
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3: 名無しさん@恐縮です 2020/05/04(月) 04:05:51.04 ID:Q+nunjmn0
スターウォーズ、ハリーポッター、ロードオブザリングだろ
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【FF】ファイナルファンタジーIII 本日で30周年
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1: 1号の母です ★ 2020/04/27(月) 00:20:01.75 ID:zAa1RW+z9
『ファイナルファンタジーIII』本日4月27日で30周年─「ジョブチェンジ」はここから生まれた! 親の目を気にした「クリスタルタワー」攻略も懐かしい
4/27(月) 0:00 インサイド
数あるRPGの中でも人気や知名度が特に高く、重ねてきた作品も多い『ファイナルファンタジー』は、このジャンルを代表するシリーズのひとつとして知られています。
1作目がファミコン向けに登場し、意欲的なゲームシステムや時代の最先端を行くグラフィックなど、様々な魅力でユーザーを虜に。以後のシリーズ展開でも各要素は受け継がれ、日本を代表するRPG作品となって世界に羽ばたきました。
その中でもナンバリング作品は常に高い注目を集めており、発売されるたびに大きな話題となります。原点の『ファイナルファンタジー』から、オープンワールドを採用した『ファイナルファンタジーXV』まで、主軸となるナンバリングは15作品登場しています。
各作品にはそれぞれ特徴がありますが、多くの関連作でたびたび登場する「ジョブチェンジシステム」を最初に確立した『ファイナルファンタジーIII』(以下、FFIII)も、シリーズを語る上で外せない作品のひとつ。1990年に発売された本作は、この4月27日でちょうど30周年を迎えました。
様々な新機軸を打ち立て、ファミコンにおける『FF』シリーズの締めくくりを飾った『FFIII』。本作の30周年を記念し、今回は『FFIII』がきっかけとなったシリーズ定番の要素を振り返りたいと思います。
◆「ジョブチェンジ」や召喚魔法は『FFIII』から始まった!
『FF』シリーズと言えば卓越したグラフィック表現が有名ですが、新要素を取り入れたり新機軸を打ち立てるなど、新たなゲーム体験への挑戦も常に行ってきました。1作目では、パーティメンバーのジョブを任意で選択する編成が楽しめ、上位ジョブへのクラスチェンジも搭載。そして『FFII』では、レベルアップ制を廃し、実行したアクションに応じた成長を導入したほか、ドラマ性を強化したストーリーを展開し、人気を博しました。
そして3作目となる『FFIII』は、『FFII』の路線から大きく舵を切り、レベルアップ制が復活。前作の主人公たちには、設定上で付けられた名前がありましたが、『FFIII』ではデフォルト名などはなく、全てのプレイヤーが「光の戦士」の名前を自分たちで命名します。主人公らに決まったイメージがなくなり、ストーリー展開においても悲劇的な事態が多かった『FFII』とは一線を画します。
シリーズ作の中には、前作の要素をあまり取り入れない作品もありますが、これほど大きく方向性を切り替えたケースは割と少なめ。その一方で、クリスタルにまつわる物語や、今では定番となった用語(「ケアル」や「しろまどうし」など)は受け継ぐなど、シリーズ全体の世界観は継承しています。
ゲーム性は1作目に近い方向を見せますが、各要素は大きな進化を見せました。一方通行だったクラスチェンジは、取得済みのジョブにいつでも変更できる双方向の「ジョブチェンジシステム」となり、手強い敵を攻略する重要な要になります。
最初期のジョブは、全員「たまねぎけんし」。全体的にステータスが低く、装備できる武具も少なめ。そのため、新たなジョブを獲得したら即座に切り替えられてしまう切ないジョブでした。
全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/29e214cceb3b8f2bdf3f18d94ae0844e419cdd5c
4/27(月) 0:00 インサイド
数あるRPGの中でも人気や知名度が特に高く、重ねてきた作品も多い『ファイナルファンタジー』は、このジャンルを代表するシリーズのひとつとして知られています。
1作目がファミコン向けに登場し、意欲的なゲームシステムや時代の最先端を行くグラフィックなど、様々な魅力でユーザーを虜に。以後のシリーズ展開でも各要素は受け継がれ、日本を代表するRPG作品となって世界に羽ばたきました。
その中でもナンバリング作品は常に高い注目を集めており、発売されるたびに大きな話題となります。原点の『ファイナルファンタジー』から、オープンワールドを採用した『ファイナルファンタジーXV』まで、主軸となるナンバリングは15作品登場しています。
各作品にはそれぞれ特徴がありますが、多くの関連作でたびたび登場する「ジョブチェンジシステム」を最初に確立した『ファイナルファンタジーIII』(以下、FFIII)も、シリーズを語る上で外せない作品のひとつ。1990年に発売された本作は、この4月27日でちょうど30周年を迎えました。
様々な新機軸を打ち立て、ファミコンにおける『FF』シリーズの締めくくりを飾った『FFIII』。本作の30周年を記念し、今回は『FFIII』がきっかけとなったシリーズ定番の要素を振り返りたいと思います。
◆「ジョブチェンジ」や召喚魔法は『FFIII』から始まった!
『FF』シリーズと言えば卓越したグラフィック表現が有名ですが、新要素を取り入れたり新機軸を打ち立てるなど、新たなゲーム体験への挑戦も常に行ってきました。1作目では、パーティメンバーのジョブを任意で選択する編成が楽しめ、上位ジョブへのクラスチェンジも搭載。そして『FFII』では、レベルアップ制を廃し、実行したアクションに応じた成長を導入したほか、ドラマ性を強化したストーリーを展開し、人気を博しました。
そして3作目となる『FFIII』は、『FFII』の路線から大きく舵を切り、レベルアップ制が復活。前作の主人公たちには、設定上で付けられた名前がありましたが、『FFIII』ではデフォルト名などはなく、全てのプレイヤーが「光の戦士」の名前を自分たちで命名します。主人公らに決まったイメージがなくなり、ストーリー展開においても悲劇的な事態が多かった『FFII』とは一線を画します。
シリーズ作の中には、前作の要素をあまり取り入れない作品もありますが、これほど大きく方向性を切り替えたケースは割と少なめ。その一方で、クリスタルにまつわる物語や、今では定番となった用語(「ケアル」や「しろまどうし」など)は受け継ぐなど、シリーズ全体の世界観は継承しています。
ゲーム性は1作目に近い方向を見せますが、各要素は大きな進化を見せました。一方通行だったクラスチェンジは、取得済みのジョブにいつでも変更できる双方向の「ジョブチェンジシステム」となり、手強い敵を攻略する重要な要になります。
最初期のジョブは、全員「たまねぎけんし」。全体的にステータスが低く、装備できる武具も少なめ。そのため、新たなジョブを獲得したら即座に切り替えられてしまう切ないジョブでした。
全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/29e214cceb3b8f2bdf3f18d94ae0844e419cdd5c
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